被リンクとは?

【目次】
1.被リンクとは?
2.被リンクでやってはいけない事
3.被リンクの正しい使い方
4.被リンクについてのまとめ

『「被リンク」や「バックリンク」を増やして外部対策をしましょう!』と聞いたこともあるはず。
今回は被リンク(バックリンク)について解説いたします。

“バックリンク(Backlink)とは被リンクのことです。 インカミングリンク(incoming links)やインバウンドリンク(inbound links) とも表現されたりもします”

1.被リンクとは?

まずは被リンクとは外部のサイトから設置されたリンクのことを意味します。
これは、昔も今も変わらずSEOにおいて、非常に重要な対策のひとつとなります。

自分が作成したコンテンツに対して、ユーザーが共感してブログでリンク参照してくれるといった自然な被リンク(良質な被リンク)を多く獲得することができれば、アクセスを増加させ、SEO効果を高めることができます。
被リンク図

また、以前は単純にこの“被リンク”の数が多いだけで上位表示(SEO対策とされていた)されていましたが、検索結果の質の向上のためにGoogleが何度となく行ったペンギンアップデートをはじめとするアップデートによって、現在はリンクの「量」よりも「質」が特に重要とされています。

ペンギンアップデートについての記事はこちら

ペンギンアップデートとは?サイト運営者がしてはならない7つ

2.被リンクでやってはいけない事

Googleのリンクプログラムには下記が書いてあります。

PageRank や Google 検索結果でのサイトのランキングを操作することを目的としたリンクは、リンク プログラムの一部と見なされることがあり、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)への違反となる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。

検索結果においてサイトのランキングに悪影響を与える可能性のあるリンク プログラムには、次のようなものがあります。

      • PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク自体やリンクを含む投稿に関して金銭をやり取りすることや、リンクに関して物品やサービスをやり取りすること、特定の商品について記載しリンクを設定してもらうのと引き換えにその商品を「無料」で送ることなどが含まれます。
      • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。
      • アンカー テキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティング キャンペーンやゲスト投稿キャンペーン。
      • 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成すること。
      • 第三者のコンテンツ所有者に対し、nofollow など PageRank をブロックする手段を必要に応じて利用するかどうかの選択権を与えずに、特定の利用規約や契約、または同様の取り決めの一部として、リンクを義務付けること。

    Googleリンクプログラムより抜粋

3.被リンクの正しい使い方

①ユーザーニーズを知ることが重要。

自然な被リンクを増やす方法としては、魅力的なコンテンツで質の高い自然な被リンクが集まる仕組みを作ることが重要です。
その為にはユーザーが何を求めているのかニーズを理解することが大事です。
もしあなたがWEBを運営されていて、毎日一生懸命記事を入力していても、コンテンツにユーザーの意味のない(魅力のない)コンテンツを提供しても、ユーザーは離脱します。

せっかく上質なリンクをもっているサイト運営者もきっと「リンクを貼ろう」とも思わないでしょう。

まずはコンテンツがサイトの向かう方向へ正しく進んでいるか、何をユーザーは求めているかを知ることが大事です。

②SNSネットワークの整備

質の高いコンテンツを少しでも多くの人に知ってもらうため、“拡散”といった好循環のアクセス環境を作るためには、シェアができるSNSボタンの設置が必要不可欠。

多くの人にシェアされた記事は多くのアクセスが見込む事ができるため、日頃からのこまめな発信はもちろん、そのジャンルに影響力のあるインフルエンサーやネットワーク構築にアンテナを張る事も大事です。

③専門家としての立場を確立させるということも重要です。

コンテンツに対するジャンルや業界で、“有名な人”や“専門家”としてユーザーに認識されると、積み上げたコンテンツは専門家の情報として新たな付加価値が生まれます。

そのためには、情報を内部リンクとして網羅した状態で構築すると共に、キーワードに対して様々な複合キーワードでも詳しくコンテンツ化することが重要です。

そして専門知識のあるコンテンツは「信憑性も高いもの」とユーザーから認識され、引用や紹介などによる被リンクも受けやすくなるでしょう。

4.被リンクについてのまとめ

被リンクについては、いかがでしたでしょうか?
ユーザーが求めているコンテンツを知り、専門家の立場から上質なコンテンツをいかに創り出すことができるか。そして常にこまめな情報発信をし続ければ、自然な被リンクも張られる事かと思います。
一朝一夕にはいかないので、気長い情報発信が必要と言えるでしょう。