サーチコンソール

[say img=”https://lih.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/ideriha.png” name=”イデリ” from=”right”]Googleの公式ツール「Google Search Console」をご存知でしょうか?
サイト運営に役立つのはもちろん、SEO対策を行っている方にもぜひ導入いただきたい非常に便利なツールです。[/say]

【目次】
1.Googleサーチコンソールとは?
2.Googleサーチコンソールで出来ること
3.GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスの違い
4.Googleサーチコンソール機能一覧まとめ
5.はじめてのサーチコンソールのご提案
6.はじめてのサーチコンソールまとめ

1.Googleサーチコンソールとは?

サーチコンソールとは、高機能サイト解析サービスをGoogleが無料提供しています。
※現在の通称である「サーチコンソール」は2015年5月20日に「Googleウェブマスターツール」から名称変更をしていますのでご注意ください。

Googleサーチコンソール→ https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

2.Googleサーチコンソールで出来ること

サーチコンソールでは

  • Google がサイトを検出してクロールできることを確認する。
  • インデックス登録に関する問題を修正し、新規コンテンツや更新したコンテンツのインデックス再登録をリクエストする。
  • サイトの Google 検索トラフィック データ(サイトが Google 検索結果に表示される頻度、サイトが表示されたときの検索クエリ、検索クエリに対して検索ユーザーがクリックスルーする頻度など)を表示する。
  • Google がインデックス登録やスパムなどのサイトに関する問題を検出したときにアラートを受信する。
  • ウェブサイトにリンクしているサイトを表示する。
  • AMP、モバイル ユーザビリティ、その他の検索機能に関する問題を解決する。
  • サーチコンソールの概要について→ https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=ja

などのあらゆる視点からサイト管理でき、通常であれば目視で確認する必要があり、膨大な時間がかかる所を、Google側が総評的に常にレポート・検知し、何かあれば通知してくれますので、サイト改善やパフォーマンス向上に役立てることができます。

3.GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスの違い

Search ConsoleはGoogleにWebサイトに対するアクションが実施できることです。
Google AnalyticsはWebサイトのアクセス状況を解析する分析ツールです。

つまり、サーチコンソールは(前段階)、アナリティクスは(後段階)の改善を行えると考えてよいかと思います。

4.Googleサーチコンソール機能一覧まとめ

    サーチコンソール機能一覧まとめ

  • Googleからのアラートメッセージの閲覧・管理
  • 構造化データの確認
  • リッチカードレポート
  • データハイライター
  • AMP
  • HTMLの改善
  • サイトリンクの変更
  • リンク元・リンク先のチェック
  • 内部リンクのチェック
  • 手動によるペナルティ対策
  • インターナショナルターゲティング
  • モバイルユーザビリティの確認
  • インデックスステータスの確認
  • ブロックされたリソースの確認
  • URLの一時的な削除
  • クロールエラーのチェック
  • クロールの統計情報の確認
  • Fetch as Google
  • robots.txtのテスト
  • XMLサイトマップ送信後のインデックス確認
  • URLパラメータ

5.はじめてのサーチコンソール運用方法のご提案

サイトを立ち上げたばかりの頃はどうしてもコンテンツ(ページ数)が不足している状態なので、サーチコンソールを最初から細々分析し、最初から改善するより、まずはコンテンツを増やし、サイトの価値を上げることに専念することがパフォーマンスがよいと思います。

ではサーチコンソールやアナリティクスを使い始める時期は、どれくらいのコンテンツ記事が溜まったらいいのか?
というご質問になりますが、大体50~100記事を提供できた時点で把握し、改善していくという目安にすると、効率が良いと思います。
※特に数字に立証する意味はありませんが、「よく見られているコンテンツ」「あまり見られていないコンテンツ」とコンテンツが一定数増加すると2種類に大きく分類する事ができるようになるからです。
※よく見られてないコンテンツはキーワードや文章校正を見直しも含めてリライトすることがよいでしょう。

サーチコンソールとアナリティクスの理想的な使い方

段階的には以下のようになります。
1.まずは出来る限りのコンテンツを増やしていく(50~100記事を目安)
2.見られていないコンテンツを把握するために詳細なデータをアナリティクスから取得。
3.見られてないコンテンツをリライト。
3.リライトした結果、ユーザーの動きがどう変化したのかをアナリティクスで確認。
4.見られているが、検索ボリュームの少ないコンテンツをサーチコンソールで把握。
5.コンテンツ内容で検索ボリュームが多いキーワードに絞り、ターゲットを定めた上でリライト。
6.リライト後、検索キーワードが変わった事をサーチコンソールで確認。

上記を繰り返すことで、よりよいコンテンツサイトになり、ユーザーが求めている情報提供ができるサイトにステージアップできる事でしょう。

6.はじめてのサーチコンソールのまとめ

いかがでしたでしょうか?
サーチコンソールでどんな事が出来て、メリットがあるか分かったかと思います。
コンテンツ集客には改善を繰り返すことで成果を上げれるものです。
これこそ日々コツコツとする積み重ねですね!!

近日にサーチコンソールの設定方法などをご紹介しようかと思います。
ありがとうございました。