デザインセンスの磨き方2

デザインセンスの磨き方 その2

過去の記事で、センスとは何か / どうしたら身につくのかを私なりに分析させていただきました。
今回は、自分のデザインスキルを向上させるのに有効な方法をご紹介します。

 

結論からいうとセンスを磨くには「言語化」すること「とにかく作る」ことが大事というお話しです。

 

1.なぜ言語化?

なぜ、いいと思ったものをわざわざ言語化する必要があるのかと言うと、
どういう状態が「良い」といえるのか、分析することで再現しやすくなるからです。

 

例えば、以下の1つの資料を比較・分析してみましょう。

パターン1
工夫のない資料の図

パターン2
デザインされた資料

どうでしょうか?例えばパターン2の方が以下のような点でわかりやすくないでしょうか?

  • わかりやすい資料には表やグラフがある
  • 要点を赤い太字で強調させてあって言いたい点がひと目でわかる
  • 全ページ数と、今が何ページ目なのかわかる(プレゼンターの「◯ページ目をみてください」の指示に従いやすい)など

このように分解して「何を良いと感じたのか」を言語として切り分けていくと、感覚的に良し悪しを判断していたものが基準をもって判断できるようになり、自分が資料を作成するときに上記の要素を取り入れられるようになります。

よく「デザインの引き出しを増やす」というのはこれを指しています。

 

過去の記事でご紹介したPinterestを使っている方は、ぜひ自分の気に入ったデザインを言語化してみてはどうでしょうか。

自分の好きなものがどんな傾向にあるのかわかるだけでなく、自分の好きなテイストのデザインを作れるようになるための近道です。自分の好きなデザインを組めるようになると完成した時の満足度が高いので、次の制作へのモチベーションにもつながります。

 

2.とにかくたくさん作ること

最後は実際にたくさん作ってみたり、試したりすることです。

 

先ほど書いたことと少し矛盾するかもしれませんが、頭では理解できていても、実際に作るとなかなか思い通りにならないということはよくあります。

デザインとは形・色・素材・レイアウトなどの全ての要素が上手に噛み合っていないと、ちょっとチグハグなだけでうまくいかない、とても繊細なものです。

 

それを上達させるには、実際に試したり、実験的に組み合わせをしていくことで、できていないところを少しずつ潰していくしかありません。

しかし、あまり堅苦しく考えすぎず、洋服のコーディネートをするときに、鏡の前でトップスとボトムを取っ替え引っ替え組み合わせていく感覚くらいに捉えるといいのではないかと思います。

 

ファッション

 

何度もトライアンドエラーを繰り返しながら成功体験が積み重ねていくことで、試行錯誤する時間が短くなってだんだん生み出すテンポも早くなってくるので、上達を実感できてデザインが楽しくなってくるはずです!

 

3.まとめ

前回と今回とで2回に分けてセンスの磨き方をご紹介してきましたが、センスは生まれつき持っているものではなく、たくさんのデザインに触れたり、試した人が身につけられる力ということがわかりました。

 

ただひとつ気をつけたいのが、「がんばるぞ!」と意気込んでやることもいいのですが、毎回そのモチベーションに持っていくことを必要としてしまうと長続きしません。
デザインはたくさんの積み重ねが大事なので、継続できるように
肩の力を抜いて楽しむことが重要です。

 

笑顔でPCを見る男性

 

何を隠そう、私もモチベーションを高くもっていって勉強するタイプなので、モチベーションの低い時期はなかなかデザインに向き合う時間が取れません(汗)

機会があれば、継続して学習するコツについても調べてブログにしようと思います!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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